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嘘をついた。

第3章 ファーストキス




気まずい空気が、カラオケの歌わない時に流れる宣伝のラブソングがもっと空気をきまずくした。







ゆ「ねえ、俺もうすぐ誕生日なんだ。」




あ「あ、そうなんだ!おめでとう」



ゆ「誕生日プレゼントくれないの?」



あ「え、なにがいいの?笑」



ゆ「俺・・・、あやかと付き合いたい。」




あ「・・・え?」




この人冗談で言ってるのかな?




私と付き合いたい?




私とようへいに協力してくれる人が?



ゆ「俺、あやかがようへい好きなのは知ってるし、応援したいよ。でも仲良くなってきて、話を聞くのが嫌になってくる。」



あ「・・・」




私は理解が出来ず、頭が真っ白だった。




え?




どうゆうこと?



相談にのっていたのに、私のこと好きだったの?




相談にのつといて、実は付き合いたいなって思ってたの?




ゆ「ようへいじゃなくて俺じゃダメ?」




ようへいじゃなきゃ嫌だよ。




私はようへいが好きなの。




私は下を見て黙っていた。



何も言えなかった。



頭の中が真っ白で。




ゆ「あやか」



名前を呼ばれ、とっさに我に返り、笑顔で断ろうとした。



ゆうたの方をみた。





その時






キス・・・された。





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