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嘘をついた。

第4章 忘れられない人




あれ以来、ようへいとのメールは少なくなり私たちはスクールを卒業した。





卒業式。




1枚の写真を一緒に撮って、私たちは笑あって、またねと手を振りあった。




ゆうたはたくさん謝ってきたけど、許せなかった。



ゆうやはそんな私を気遣ってよくご飯に連れて行ってくれた。




ようへいは私の中にしまった。


またいつか巡り会えて、妹としてではなく女として見てもらうために女磨きをすることにした。





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