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嘘をついた。

第4章 忘れられない人





愛「あやか!?どうしたの!?」



あ「あーーーいーーー!!」



私は愛の胸に飛び込んだ。





たくさんわめいた。




泣き叫んだ。





しばらくしてようへいから返事が来た。





よ【え!?大学近くにいるの?今日俺大学行ってないからまた今度な】




と。





人の気も知らないで、ひどいと思った。





もうこの人なんか大嫌いって思った。




もう会いたくないとも思った。





あ【あやかがバカだった!今までなんか迷惑かけてごめんね!頑張って諦めます!さようなら】




そう送った。





よ【え?なんで諦めるの?待っててよ。】






ずるい。





いつまで待てばいいの?




迎えに来ることも確実じゃないのに、どうして?





ずるいよ。




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