嘘をついた。
第5章 運命の人
昼間起きて、すぐに支度をした。
早く会いたくてたまらなかった。
準備をして家を1時間も前に出て、電車に乗り川崎に行った。
ちょうど待ち合わせの15分くらい前についた。
メールが1件。
よ【ごめん!今日ちょっと遅れるわ!どっかに入って待ってて】
この人ってなにかしらこういうのあるよね。
本当に。
私たちは川崎を探検したり、ひたすらトイレに入り化粧直ししたり。
待つこと1時間
よ【ついたよ!どこいる?】
ついたって!ついに会えるよ!
あ【川崎駅向かうね】
私たち2人はたくさん待たせる王子様のところに早足で向かった。
どこだろう。
どこだろう。
って探して
遠くから私を呼ぶあなたの声。
よ「あやか!」
2年前と変わらないあなたと低い声。
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