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嘘をついた。

第1章 出会い


私は段々と憧れから、恋に変わって行った。


あ【ようへいは好きな人とかいる?】

よ【うーん。いるかもしれないな】

あ【それって私知ってる人?】

よ【知ってるね!】


私は密かに期待していた。


あ【教えてよ!】

よ【じゃあ発表会の終わった日に教えてあげる】

あ【約束ね!】

よ【約束ね。そういえばモデルウオーキングでポージングの時になんかしてね笑】

あ【恥ずかしいよ!じゃあようへいにする!】

よ【期待してるわ!】




期待してました。




ものすごく。




すごく幸せな時間だった。

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