やばっ!
第2章 貴方好みのカラダ
――――……
『うっわぁ…すご!!!!』
今あたしの目の前にある建物は、白を基準としていてとても大きく、門から玄関までが遠い遠い。
ちなみに噴水もありました。
やはり中もピカピカで豪華な内装…あたしこんなの見たことない。
「それは、どうも。さっ着いて来て。叶の部屋に案内するよ」
『あ!はいっ…じゃなくて…うん』
あたし声に出てたんだ。
着いた部屋はとてもアルバイトの人に貸すような部屋じゃないようなものだった。
ピンクと白でまとめられた部屋はとても可愛くあたしの好みピッタリだった。
『か、可愛い!!この部屋ほんとにあたしが使っていいの?』
「この部屋は叶の部屋だからね。好きなように使って」
あたしの部屋…なんか嬉しいかも。
「そうだ。着いた早々申し訳ないんだけど仕事のことなんだけど。
……とりあえず、これ着て隣の部屋にきて。」
すっかり忘れてた!!あたしここにバイトしに来たんだ!!
コウから大きめの袋を渡され何ですか?って聞く前にコウは部屋から出て行った。
…………………………。
『こ、これに着替えるの!?
えっ…どうしよ…でも、着なきゃ始…められないよねっ……う゛ぅぅー……………よしっ!!』
コンコン。
「どうぞ。」
『し失礼します…………』
『うっわぁ…すご!!!!』
今あたしの目の前にある建物は、白を基準としていてとても大きく、門から玄関までが遠い遠い。
ちなみに噴水もありました。
やはり中もピカピカで豪華な内装…あたしこんなの見たことない。
「それは、どうも。さっ着いて来て。叶の部屋に案内するよ」
『あ!はいっ…じゃなくて…うん』
あたし声に出てたんだ。
着いた部屋はとてもアルバイトの人に貸すような部屋じゃないようなものだった。
ピンクと白でまとめられた部屋はとても可愛くあたしの好みピッタリだった。
『か、可愛い!!この部屋ほんとにあたしが使っていいの?』
「この部屋は叶の部屋だからね。好きなように使って」
あたしの部屋…なんか嬉しいかも。
「そうだ。着いた早々申し訳ないんだけど仕事のことなんだけど。
……とりあえず、これ着て隣の部屋にきて。」
すっかり忘れてた!!あたしここにバイトしに来たんだ!!
コウから大きめの袋を渡され何ですか?って聞く前にコウは部屋から出て行った。
…………………………。
『こ、これに着替えるの!?
えっ…どうしよ…でも、着なきゃ始…められないよねっ……う゛ぅぅー……………よしっ!!』
コンコン。
「どうぞ。」
『し失礼します…………』