やばっ!
第1章 狼と私。
「…っ…はぁ…えっ?」
『レイ、もう我慢出来ない…入れるよ?』
そう言うや否や
ズボッずちゅ…っと音をたてながら、私の中に彼のいきり立ったソレを入れてきた。
『くっ!…っ………はぁはぁ。ほんとにレイの中は温かくて気持ちがいいよ…っ』
ずちゅずちゅ、ずぼっ
「あぁぁぁっ!!はぁ…はぁっ………あ、っう!」
彼はおもむろに結合部から漏れる私の蜜を指で拭い、私のクリトリスに塗る。
「きゃ…っんぁぁ」
そうやって彼は蜜を胸の頂きに塗り、私の塞がらない口から漏れる涎を舌で舐めあげそのまま口内を犯す。
くちゅくちゅくちゅ
ヌルッくるくる
気持ち良さに涙が出てくる。
下からの圧迫感、クリトリスを触る指、私の口内を犯す舌………そして、私を見つめる欲情した赤い瞳。
理性なんて既に飛んでる。
早く彼と気持ちよくなりたい、気持ち良くさせたい。
どんな恥ずかしい事も今は何も思わない。だって必要で普通だから。
『レイ、もう我慢出来ない…入れるよ?』
そう言うや否や
ズボッずちゅ…っと音をたてながら、私の中に彼のいきり立ったソレを入れてきた。
『くっ!…っ………はぁはぁ。ほんとにレイの中は温かくて気持ちがいいよ…っ』
ずちゅずちゅ、ずぼっ
「あぁぁぁっ!!はぁ…はぁっ………あ、っう!」
彼はおもむろに結合部から漏れる私の蜜を指で拭い、私のクリトリスに塗る。
「きゃ…っんぁぁ」
そうやって彼は蜜を胸の頂きに塗り、私の塞がらない口から漏れる涎を舌で舐めあげそのまま口内を犯す。
くちゅくちゅくちゅ
ヌルッくるくる
気持ち良さに涙が出てくる。
下からの圧迫感、クリトリスを触る指、私の口内を犯す舌………そして、私を見つめる欲情した赤い瞳。
理性なんて既に飛んでる。
早く彼と気持ちよくなりたい、気持ち良くさせたい。
どんな恥ずかしい事も今は何も思わない。だって必要で普通だから。