
やばっ!
第1章 狼と私。
私は足を彼の背中に巻き付け、腕を伸ばし彼の頬に添えて耳元で
「ぉ…おかみさっ…ん………………はぁっ…う…うごいてぇ…?」
そう言った。
『ッッ…!』
一瞬びくっとした後、見たこともない優しい笑顔でちゅっとキスしてきた後、腰を動かし始めた。
ずちゅ、ぱんぱんぱんっ!!
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ
「はぁっ!あっぁぁあぅっ…き、もちぃよぉ…ぅはぁ…ぁぁっ!!」
『っ…レイ、レイ……レイ…………………っく…うっ!』
どんどん激しくなる腰の動き。軋むベッド音、私の喘ぎ声…この空間には私と狼さんだけ。
2人だけ。
そう思うと堪らなくこの瞬間が愛しく思えてきた。
ぱんぱんぱんぱんッ!!
「だめぇ…あっぁぁっい…イク………っはぁ……イクぅー!!!」
『っはぁ…オレも…もう…っ!』
「……うぁ…お…おかみさん…」
『はぁはぁ…うっ!何だい?』
「………つうっぁ……はぁっはぁあぁぁんっ……………す……きぃ…………すきぃ…」
ぱんぱんぱんっ!!
腰をふりたくり、彼が子宮口に届く位ぺニスを奥まで進め精液を放つ。
「あぁぁぁぁぁぁ!!」
宙に浮く私の足。
快楽に歪む彼の顔。
彼の精液が私の中を暴れまわる。その感覚がイッたばかりの私には気持ちよすぎてまたイッてしまった。
彼の精液は大量で私の中には収まりきらず、結合部から溢れ出てくる。
彼は一滴でも多く子宮に入れるかのように腰をふっていた。
――――――………
「ぉ…おかみさっ…ん………………はぁっ…う…うごいてぇ…?」
そう言った。
『ッッ…!』
一瞬びくっとした後、見たこともない優しい笑顔でちゅっとキスしてきた後、腰を動かし始めた。
ずちゅ、ぱんぱんぱんっ!!
ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ
「はぁっ!あっぁぁあぅっ…き、もちぃよぉ…ぅはぁ…ぁぁっ!!」
『っ…レイ、レイ……レイ…………………っく…うっ!』
どんどん激しくなる腰の動き。軋むベッド音、私の喘ぎ声…この空間には私と狼さんだけ。
2人だけ。
そう思うと堪らなくこの瞬間が愛しく思えてきた。
ぱんぱんぱんぱんッ!!
「だめぇ…あっぁぁっい…イク………っはぁ……イクぅー!!!」
『っはぁ…オレも…もう…っ!』
「……うぁ…お…おかみさん…」
『はぁはぁ…うっ!何だい?』
「………つうっぁ……はぁっはぁあぁぁんっ……………す……きぃ…………すきぃ…」
ぱんぱんぱんっ!!
腰をふりたくり、彼が子宮口に届く位ぺニスを奥まで進め精液を放つ。
「あぁぁぁぁぁぁ!!」
宙に浮く私の足。
快楽に歪む彼の顔。
彼の精液が私の中を暴れまわる。その感覚がイッたばかりの私には気持ちよすぎてまたイッてしまった。
彼の精液は大量で私の中には収まりきらず、結合部から溢れ出てくる。
彼は一滴でも多く子宮に入れるかのように腰をふっていた。
――――――………
