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あさちゃん

第11章 捕食

美里「でも、これは本当にそうよ。ベッドの中では、他の女の話はNG。目の前の女を愛しなさい。忠告しとくからね」

いつになく姉らしい…年上の女性らしいことを言ってくる美里に、優は素直に感心した。

美里「ゆーさぁ…お姉ちゃんとだけじゃなくて、アタシとも秘密の関係になっちゃったねw」

優「あ…」

美里「お姉ちゃんだけじゃ不公平だから、アタシとも…しよ?」

優「う、うん」

美里「あら?アタシとじゃ不満?」

優「いや、そうじゃなくて…俺、あさちゃんとのセックスを上手くしたいから、あずさ姉ちゃんと練習してたんだ…」

美里「ふーん…じゃあさぁ…アタシがもしも、ゆーをメロメロにさせたら…あさちゃんもお姉ちゃんも用無しになるね」

優「…それって、どういう意味?」

美里「アタシがアンタのチンポを貰うってことw」

美里はそう言って、優の肉棒をしごきだす。



この日、優と美里はもう一度交わりあった。

優の全ての精液を搾り取ろうとする美里は、とても魅力的で、優の存在を奪い取る悪女の様に思えた。

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