あさちゃん
第14章 夏祭り(前編)
限界に達した優は、あさみの中から肉棒を引き抜き、自分でしごきながら、あさみの胸に射精した。
あさみ「あああ!あ…あ…」
優の熱い精子がかかると、あさみは声を出しながら、ビクッビクッと震えていた。
一通り出し終えた優は、近くにあったティッシュで精子を拭き取り、あさみの秘部を拭いた。あさみは優の肉棒を丁寧にしゃぶり、自分の舌で綺麗に掃除した。
真夏の気温と互いの熱で、二人は汗だくになっていた。
優は全ての力を出しきったことで、そのままあさみの横に寝そべった。あさみも優からの責めに体力を使ったのか、荒い息づかいの状態で寝そべっている。
大の字になっている優。その腕に頭をのせ、腕まくらをするあさみ。二人は互いに見つめ合い、やりきった感満載の笑顔で少しの間眠りに就いた。
そろそろ夕陽も傾いてきた頃、二人はマンションを後にした。
あさみ「今日もいっぱいしたね」
優「本当…あさちゃんって、エッチなこと好きだね」
あさみ「嫌いな人っているかなぁ?」
優「少なくとも、俺は好き」
あさみ「あ、やっぱり?w」
二人は道中いちゃつきながら、バスで帰宅した。
あさみ「あああ!あ…あ…」
優の熱い精子がかかると、あさみは声を出しながら、ビクッビクッと震えていた。
一通り出し終えた優は、近くにあったティッシュで精子を拭き取り、あさみの秘部を拭いた。あさみは優の肉棒を丁寧にしゃぶり、自分の舌で綺麗に掃除した。
真夏の気温と互いの熱で、二人は汗だくになっていた。
優は全ての力を出しきったことで、そのままあさみの横に寝そべった。あさみも優からの責めに体力を使ったのか、荒い息づかいの状態で寝そべっている。
大の字になっている優。その腕に頭をのせ、腕まくらをするあさみ。二人は互いに見つめ合い、やりきった感満載の笑顔で少しの間眠りに就いた。
そろそろ夕陽も傾いてきた頃、二人はマンションを後にした。
あさみ「今日もいっぱいしたね」
優「本当…あさちゃんって、エッチなこと好きだね」
あさみ「嫌いな人っているかなぁ?」
優「少なくとも、俺は好き」
あさみ「あ、やっぱり?w」
二人は道中いちゃつきながら、バスで帰宅した。