あさちゃん
第17章 条件
優がイキそうになる寸前で玲於奈はフェラを止め、テカテカに光る肉棒をしごきながら優を挑発する。
玲於奈「可愛い彼女とのフェラと、あたしのフェラ…どっちが感じるのかなぁ?ん〜?」
優「い゛っ!」
玲於奈「ほらほら〜…あたしのしごきでイッて良いんだよ〜?」
優を生殺しにする玲於奈は、手コキの速度に強弱をつけ、優の反応を楽しんでいた。
優「あ゛っ…っぐ…」
玲於奈「ねぇ…出したい?あたしの顔にぶっかけたい?」
優「っ!」
玲於奈「でも勝手に出したら、キミがあたしと浮気したって言ったり…あのプリクラの件が色んな所に出回ったり…」
優「ちょ…ちょっと待って!」
玲於奈「はぁ?待って『下さい』でしょう?口の聞き方も分からないなら…」
優「ま、待って下さい!」
玲於奈「フフフッ…」
優「じゃあ…どうしたら…」
玲於奈「彼女を想って、出さない様にガマンするか…あたしが満足するまで、こういう『遊び』を続けるか…」
優「そんな…」
玲於奈「あれ〜?大好きな彼女でイキたいんじゃないの?あたしでイッて良いの?ほらほら〜」
玲於奈「可愛い彼女とのフェラと、あたしのフェラ…どっちが感じるのかなぁ?ん〜?」
優「い゛っ!」
玲於奈「ほらほら〜…あたしのしごきでイッて良いんだよ〜?」
優を生殺しにする玲於奈は、手コキの速度に強弱をつけ、優の反応を楽しんでいた。
優「あ゛っ…っぐ…」
玲於奈「ねぇ…出したい?あたしの顔にぶっかけたい?」
優「っ!」
玲於奈「でも勝手に出したら、キミがあたしと浮気したって言ったり…あのプリクラの件が色んな所に出回ったり…」
優「ちょ…ちょっと待って!」
玲於奈「はぁ?待って『下さい』でしょう?口の聞き方も分からないなら…」
優「ま、待って下さい!」
玲於奈「フフフッ…」
優「じゃあ…どうしたら…」
玲於奈「彼女を想って、出さない様にガマンするか…あたしが満足するまで、こういう『遊び』を続けるか…」
優「そんな…」
玲於奈「あれ〜?大好きな彼女でイキたいんじゃないの?あたしでイッて良いの?ほらほら〜」