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優「ううっ…」

玲於奈の屈辱的な言葉と、自分の抑えられなかった反応に、優は悔しさを滲ませる。

玲於奈「男の子って、やっぱりエッチなことしたいんだよね〜？ｗ」

ひたすら肉棒を撫でまわす玲於奈は、優に挑発的な言葉をかける。

玲於奈「ンフフ…まぁ、硬くなるのは仕方ないとして…エッチなお汁はガマン出来るよね？」

玲於奈はそう言って優の前に跪き、窮屈にしている肉棒を取り出すと、そのまま口に含んだ。

優「ぐっ…ああぁっ！」

痛い程勃起した肉棒を、甘噛みするかの様に歯を当てる玲於奈。普段のフェラとは違う刺激が与えられ、優は思わず声を漏らしてしまった。

それを分かった玲於奈は歯を当てるのを止め、強烈な吸い付けと共に、激しいピストン運動を始めた。

自分勝手なフェラは美里との性交の際に経験しているが、それとは違う快感に、優の射精感は高揚していった。

玲於奈「んふっ…じゅるっ…ずず…にゅっ…んんん…」

卑猥な水音が響き渡り、玲於奈の荒い鼻息が優の股間をくすぐる。

優「っ…んんっ！…っだはっ！」

優はとにかく必死に自分の射精を抑えようと、我慢し堪えていた。