あさちゃん
第17章 条件
玲於奈「イイね〜。優クンさぁ…童貞クンなのに、いいおちんぽしてるじゃん!お…お姉さん…ハマっちゃうかもw」
優の上で腰を振りながら、玲於奈はすっかり自分の世界に浸っていた。
優はすっかり腫れ上がった目で玲於奈を見上げ、されるがままの状況にただ何もできなかった。
優「ううっ…んぐっ…」
情けなさと悔しさで泣く優。その優を自分のモノにしようと、更に激しく腰を振る玲於奈。
玲於奈「あっ…あぁん〜wい、いい…いいよぉ〜…優クンのおちんぽ、スッゴクいい…」
優の両手をそれぞれの手で掴み、獲物を味わう肉食動物と化した玲於奈は、普段は見せない悪い笑みを浮かべていた。
玲於奈「す…優…っクンさぁ…あ…あたしの…あたし専用の…おちんぽになりなよw…そしたら、あ…あのプリクラもっ…言わないからさぁ…」
玲於奈の到底呑めない条件に、優は最後の抵抗とばかりに無言で首を横に振る。
玲於奈「…フフッ。強がってる顔も…な…なかなか…可愛いっ…けど…ぁ…いっぱい今から…ヤるから…返事は…その時でっ…いいから…ね?」
息づかいが荒くなってきた玲於奈は、絶頂に向かって、更に腰をくねらせた。
優の上で腰を振りながら、玲於奈はすっかり自分の世界に浸っていた。
優はすっかり腫れ上がった目で玲於奈を見上げ、されるがままの状況にただ何もできなかった。
優「ううっ…んぐっ…」
情けなさと悔しさで泣く優。その優を自分のモノにしようと、更に激しく腰を振る玲於奈。
玲於奈「あっ…あぁん〜wい、いい…いいよぉ〜…優クンのおちんぽ、スッゴクいい…」
優の両手をそれぞれの手で掴み、獲物を味わう肉食動物と化した玲於奈は、普段は見せない悪い笑みを浮かべていた。
玲於奈「す…優…っクンさぁ…あ…あたしの…あたし専用の…おちんぽになりなよw…そしたら、あ…あのプリクラもっ…言わないからさぁ…」
玲於奈の到底呑めない条件に、優は最後の抵抗とばかりに無言で首を横に振る。
玲於奈「…フフッ。強がってる顔も…な…なかなか…可愛いっ…けど…ぁ…いっぱい今から…ヤるから…返事は…その時でっ…いいから…ね?」
息づかいが荒くなってきた玲於奈は、絶頂に向かって、更に腰をくねらせた。