『あさちゃん』第18章「宴（うたげ）」　193ページ

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あさちゃん

第18章宴（うたげ）

香織「じゃあ、一緒に気持ちよくなろ？」

そう告げた香織は自身の秘部に片方を突っ込み、空いているもう片方を玲於奈の秘部に挿入した。

玲於奈「んあああっっっ！！」

香織「ああああああんんんっっ！！」

互いの秘部に、男根の形をした『玩具』が深く入り込んでいる画はなんとも卑猥で、二人の快感に満ちた声がまたそれを引き立たせる。

美里「ああん…アタシもアタシも〜」

二人の乱れっぷりに我慢できなくなった美里は、玲於奈のことなどお構い無しに玲於奈の下に潜り込み、少し短めの双頭タイプのディルドで己の股間と玲於奈の尻穴を開通させる。

美里「うぉほほほぉっ…たい…じゅうが…かかって…あはあぁぁぁ〜ん…」

玲於奈「っぐあ！？ふ…っ…ふたつわぁ〜…ダメェ〜！！うんこ…で、でちゃうのぉ〜」

香織「あっ…お、おまんこォ〜…い…いいよぉ…」

苦しんでいるのか、それぞれの表情はキツそうに見えた。しかし、口にする言葉のどれもが、快楽に溺れている人間で無ければ発せられないものばかりだった。

本当は狂っていることなのだろうが、その何とも危険で甘美なこの状況に、優の肉棒はまた復活し始めていた。