無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優「今日っすか？」

香織「あと一回くらいイケるでしょ？」

さっきの風呂場での勃起が治まらなかった優は、

優「あと一回くらいなら、なんとかイケそうですけど…」

香織「じゃあ決定ｗ部屋行こう〜」

何とも治まりがつかなかった優は、香織につられるまま自分の部屋に行った。



玲於奈がリビングに戻ると、あずさと美里が意味深な笑いを浮かべている。

玲於奈「何ニヤついてんの？」

あずさ「別にｗ」

美里「結構面白いことするね〜ｗ」

玲於奈「…聞いてたの？」

あずさ「聞こえないって思った？ｗ」

玲於奈「…」

美里「まぁ、あさちゃんに手を出さないっていうことには間違いないから、あとはどうなろうと知ったこっちゃないけどね〜」

玲於奈「…ただの性欲処理よ」

あずさ「おうおう〜ｗ強がっちゃって〜」

美里「んで…香織とゆーが今からヤるんでしょ？」

玲於奈「そうみたいね」

あずさ「どうする？」

美里「どうするって？」

玲於奈「何かあるの？」

あずさ「いや〜…ゆーちゃんに色んな経験させときたいって思ってたからね〜。ほら、乱交っていうか、ハーレムみたいな大人数でのプレイって面白くない？」