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あさちゃん

第18章 宴(うたげ)

三人が優の部屋に向かっている頃、優の部屋では香織がフェラをしている最中だった。

香織「んっ…くちゅっ…じゅるっ…ん〜…」

優の前に跪き、丁寧にその肉棒を舐めあげたり、すすったりしていた。

優も仁王立ちの形で香織の前に立ち、香織の頭を両手で支え、肉棒に擦り付ける様に手前に引き付ける。

優「香織さん…エロいです…それ…」

優の言葉に反応するかの様に、ピストン運動を激しくする。

香織の口のぬめりが何とも気持ち良く、更に優の肉棒は硬さと大きさを増していった。

一頻りフェラをし終えた香織は、優に今一度確認を取る。

香織「今日はヤバイ日なんだけど…弟クンは生がいい?」

優「いや、ゴム着けましょう…さすがに責任取れないですよw」

香織「彼女が好きだし?w」

優「ですね〜w」

香織「分かった〜。じゃあ、今回はゴム着きね」

香織が言い終わると、優は机の中にしまっていたゴムを取り出した。

香織はそれを優から取ると、やさしく丁寧に優の肉棒に被せた。

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