無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

優「香織さん…俺…多分…ヤバいです…」

香織「疲れたもんね〜。ほんと…頑張ったね」

優「…何か、このまま寝そう…」

香織「添い寝したげよっか？」

優「う〜ん…添い寝だけですか？」

香織「それ以外もして欲しい？」

優「いや…それは多分、死んじゃいますｗ」

香織「分かったｗ…んじゃあ、美里の部屋にお邪魔するね」

優「すみません」

香織「謝らなくていいって…じゃあ、ゆっくりお休み」

そう言って、下着を着て部屋を出た。

廊下に出ると、聞き耳を立てていた三人と遭遇する。

美里「お？どうだった？」

香織「どうって…まぁ、一度は生でヤってみたいね〜」

美里「ハマりそうな感じ？」

香織「そうね〜…見た目大人しそうなのに、なかなかのモノをお持ちでｗ」

あずさ「それなら、再来週の件もイケそうね」

香織「再来週？」

あずさ「あー…後から美里に聞いて。ゆーちゃんに色々とね」

香織「？…まぁ、とにかく再来週ですね？」

あずさ「さ、今日はもう寝よ。アンタ（玲於奈）は、私の部屋ね」

美里「香織はアタシの部屋ね」

香織「はーい」

四人はそれぞれ部屋に入っていった。