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「…ひゃっ…隼人っ！
やめ…おかしくなるっ！」


頂点に達した私をなおも攻め続ける隼人。


「…やべ。
俺もイく…。」


私がまた頂点に達しようとしたとき、隼人も頂点に達しようとしていた。


「…一緒にイくぞ。」


そういうと隼人は腰の動きを速めた。


パンパンッ


さっきより速く、音がなる。


「…っああ！…んあ…っ！」


「…く…っ…。」


「あああん！！」


隼人はギリギリで、私のアソコからモノを抜き、私のお腹に何かを出した。


「…隼人、これﾊｧﾊｧ…なに…？」


まだ息が整ってないまま隼人に質問する。


「…精子。
それを、おまえのアソコの中に出すとガキができる。」


「…もしかして、私隼人との子供を妊娠するかもしれなかったの？」


「…まぁ。
でも、これで処女卒業だな。」


もう卒業したんだ…。


「…隼人。」


「ん？」


優しく答えてくれる隼人。


「…またね…その…。
こういうこと、したい…。」


幸せだったから……。


「…またな。」


そういうと隼人は私の頭を優しく撫でた。


すると私は隼人の腕の中で寝てしまった。