無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ソファーの背もたれに項垂れながら、荒れた呼吸を整えようとするｱﾔｺ。

「ﾊｧ……ｱｯ…ﾊｧ…ﾊｧ…ｱｯ……、コージー…ちょっ……ｱｯ…ダメッ！ｱｯ…いっ、ｱｯ！今は……あぁっ！」

絶頂を迎え、全身の感度が上がっている状態にも関わらず、コージーはｱﾔｺの秘部を刺激し続けていた。

「まっ！ｱｯ！って！あぁっ！ダメ！あぁっ！」

激しさはない指の動きにも、感度の上がった身体には、その動きすら快感を与える事が出来る。
ましてや、まだ菊門には一定のリズムを刻み続けるﾊﾞｲﾌﾞが深々と尽き刺さったままの状態で、大腸の壁を伝い、ｱﾔｺの子宮を震えさせているのだから、ｱﾔｺの身体はふただび絶頂へと登りはじめる。

「あぁっ！コージーッ！あぁっ！ダメッ！あぁっ！おかしくっ！おかしくなっちゃうっ！あぁっ！イイーッ！ヤァー！あぁっ！」