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これから先、どんな事があっても

俺の星は曇る事があってはいけない。

星は輝いてなきゃいけない。



その星が曇らないように

その輝きを、ずっと傍で見守っていきたかった。

ずっと守って行きたかった。

ずっと感じていたかった。


俺の前で力強く、優しく、そして、儚げに輝く星をずっと見つめていたかった。



この想いを胸に、俺に出来る君が“星”のように輝いていられるように


俺が出来る事。





それは―――――……