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えーぶいじょし!

第2章 ごーかん女子!



「ほらほら、おっぱいでちゅよー?」


突然現れた謎の男の子に制服のブラウスのボタンを外され、下着まではぎ取られたあたし。


「しおりちゃん、乳首ビンビン♡」


薄暗くて良く分からないけど、結構若い男だ。彼はあたしの乳首を舐めたり吸ったりこねくり回したりと、好き放題弄っている。


「あうっ…ふぅんっ……やめてぇ……」


「嘘でしょ?毎日エロい妄想してるくせに。男の子におっぱいいぢって欲しかったんだよね??」


彼が本当のことを言うから、抵抗できない。


「そろそろオマンコとろとろなんじゃないの?え?」


彼はあたしのパンツ越しに、ワレメをなぞった。


「ほぉら♡しっとりしてる。」



「やだぁ……処女なのにぃ………」


「そうかぁ…そうだよね?処女なのに初めてがお外で強姦セックスなんてやだよね?じゃあこうしよう!」


そう言うと彼はあたしにブラウスを着せ、自分が着ていたパーカーをあたしに被せると、


ラブホに向かって歩き出した。

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