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えーぶいじょし!

第2章 ごーかん女子!



彼にしがみついているうちにチェックインが終わったらしく、すぐに部屋のベッドに直行。


ボンヤリと明るい室内で、顔が見えた。


(!すっごいイケメン…!)


「オレ、早川マサトね。24歳。じゃ、さっそく処女膜もらおうか。」


「えっ…?あっ、ひゃああああああんっ!!!!」


突然あたしをまんぐりがえしさせたかと思うと、パンツの横からビンビンに勃起したチンコを挿入してきた。


すごくテクニックが上手いのか、処女膜が破れたのに快感しか感じない。


「ほらっ!しおりちゃん!…これが、…セックス、だよっ!!!」


マサトは言葉攻めと同時に腰を突いて、あたしのナカも突き上げる。


「はぅっん…アンっ…!はぁぁああぁあうん!」


不覚にもあたしはエロ同人みたいなセリフを吐いてしまう。


「処女なのにぃ…♡ラブホでごーかんしゃれてぇ…♡イっちゃう!しおり、イっちゃうのぉおおおおぉお!!!」


ドピュドピュドピュ。

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