無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「陽架梨、ワンピース、めくれ。」



もう早く感じたいから素直に従う。



「センセぇ…早く…」



「今は祐弥だ。センセイじゃないから。」



「ゅ、祐弥…っ早く…イキたいの…」



私がそう言うと祐弥はストッキングと下着を脱がせ、ローターを取り、ゆっくりとクリを触ってきた。


「はぁ…んっふ…ぅん…っあぁんっ」



「ここでっけー音で音楽流れてっから声は気にすんな。」





どんどんクリを触る速度が早まる…


「あぁんっはぁ…んっぁんっああっもぅ…らｱｱｯめぇ…ああぁんっんっぁっ」



「何?もうイキそう?」



「あぁ、んっだってぇあぁんっっさっｱｱﾝきから…っんｱｯｱｯむず…あぁ!!むずして…んってぇ…っあぁん!!もうイク…っ」



「(クスッ)イケ」


「ぁあっんっあっあっあっ!!!イクイクイク!!」


ビクン



ビクン


ビクン……