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俺の恋人は俺様男子?!

第3章 雷句の家でヤっちゃった?!

『ーーーーなあ真人。』

「んん?」
『俺のこと…好きか?』

っ………
俺は動揺してアイスを首もとの
大きくあいたえりの中に丁度良く

落としてしまった
しかしあまりにも動揺してアイスをとることもできず……

『好きか?それともーーーー
 
 怖いと思ってないか?…』
雷句は悲しい顔をしている…

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