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俺の恋人は俺様男子?!

第3章 雷句の家でヤっちゃった?!



「……
 電車………

痴漢あってた時ーーーー
 怖かった…それで助けてくれた
 雷句…」

「その後………
雷句に抱いてほしかったほど
 気持ち悪かった………」

何………言ってんだ俺っ
『っ……』

ギュッ………
『ごめんな…
 俺ーーーー分からんかった…』


………雷…句……

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