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俺の恋人は俺様男子?!

第3章 雷句の家でヤっちゃった?!

「好き…好きだよ……
 雷句…」
何を口走ってーー

『あん時の感覚…
 忘れさせてやるよ』

ドサ………ッ
「雷…句…?」
目が真剣だ………

そして…ついばむような…キス…
次に甘い…キス…
最後に深く、激しく、とろけるようなキス…

「ん…んんっ」

『もっとーー
 声出せよ… ニヤ』

バサッ
そしてTシャツを持ち上げーーーー

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