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俺の恋人は俺様男子?!

第6章 初デートの商店街でイキそうになった?!

『じゃあ来て』


雷句は俺の手を引き
ホテルへ連れていった

すんなりと鍵を受け取り
部屋に入ると

『ズボン脱いで俺に尻向けろ』
すぐに抜きたいと思った俺は
ズボンを脱ぎ、
雷句に四つん這いになり、尻を向けた

『自分から四つん這いになるとか…
真人エロ…… クス』

なっっ/////
ズボッ

やっと抜いてくれた……
すると雷句はわざと音をたてて

ローターに付いた俺の精液をなめとった
『見て?こんなに
真人のエロい精液付いてる』

ジュル…ジュル……
俺の顔が赤くなるのがわかる   

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