テキストサイズ

俺の恋人は俺様男子?!

第6章 初デートの商店街でイキそうになった?!

「や……見せんなよ////」
『何?顔赤くして、かーわいー』
このキャラ嫌いだ(泣)

『今日はもうーーーーーー
帰る?』
「帰る もうやだ…」

拒否はしたものの…
『やっぱ帰さない』
「は?何それっ  ッんぁあっ」
雷句は俺の固くなったソレを
布越しに円をかくようになぞった

『こんなに固くなって
家まで我慢出来ないでしょ?』
「はあっんぁっ  やめっん///」
『嘘つけ。
気持ちいい癖に』
「ばっ…//気持ち良くなんかねーし!」


クチュ…ク…チュ……
「んっはふぅっ
ぁんんっ……」
『んっクチュ…クチュ』

とろけそうなディープキス
さらに雷句は
人差し指と中指を舐めて唾液だらけにすると
俺の口の中に入れてかきまわした

「ぁっうぁんっ 」
指を口の中から出すと
ツーーーッ  と銀色の糸が指から流れた

『ふっ
 口の中弱いんだね…』
も、やだ////

うつ向いていると
シジーーッとチャックをはずす音が聞こえ
はっと目を見開くと
チャックははずされ俺のギンギンになったモノが覗いた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ