テキストサイズ

おれのペット

第1章 朝




おれは咲の体を持ち上げ、食卓の椅子に座る。




「ほらっ朝ごはんだょw」



咲のまんこを突き上げながら食パンをちぎり、



無理やり?咲の口に入れ込む。




「…んごっ…んっ…ん~っ!」




苦しいそーw



「ほらちゃんと噛んで♪」





「…んっ……んぐっ」





やっとの思いで飲み込んだ咲は涙目だ。





「はいっあ~ん」





おれは容赦なく次を入れる





「…あっ…やっ…んぐっ」




ストーリーメニュー

TOPTOPへ