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おれのペット

第1章 朝


食パンがなくなるまで繰り返した。





咲の顔は涙と唾液でベタベタ。




おれはかまわず


突き上げる。





「…んっ…あん…あぁぁっ!」



「…イクッ…あぁっ!…」


「…イクぅぅ~ッ」



体をビクつかせながらイッた。



おれはまだなのに!



「…はぁ…はぁ…」


「…のみ…ものちょーだい…」



朝から飲み物なしの食パンはさすがに辛かったか。



しょうがない




おれは

ペニスをまんこから外して



咲を椅子の下に座らせる。




「ほらいっぱい飲めよ。」


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