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おれのペット

第3章 学校




「…ねぇ…」




結花の手は…


おれのあそこを


触りる…



「…ここはこんなに…


 体は正直だねっ」




この状況で


普通でいられる男は


いないと思う。






そして

結花の手は動きはじめる。




「どんどん硬くなってるー

 気持ちいの?w」




「やめ…ろっ」




「可愛いっ」





結花の手は


おれの首の後ろにまわり



顔を近づける…




…キス!?




身長差を無くすように


頑張って背伸びしている


結花の可愛い顔が


どんどん近づく…






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