おれのペット
第7章 学校2
そしてお弁当を開けた。
色とりどりの野菜に
小さなハンバーグ
綺麗なお弁当だった。
「これゆり先輩が
作ったんですか?」
「うん そーだよw」
「美味しいそう♪
いただきまーす。」
「どーぞっ」
おれはお弁当を食べ始めた
「おいしーっ!」
すごく美味しかった。
「ゆり先輩 料理
すごく上手いんですね」
「そんなことないょー//
でも ありがとっ//」
照れてるところが
すごく可愛かった。
小さなお弁当は
あっという間になくなった。
「ごちそうさまでした。」
「お粗末さまっ」