まとまらないお話たち
第6章 6
押さえつけ、セーラーのタイをとり、上着をたくしあげる。
「!? んん―――!!」
驚いたようにわずかに開いた唇の隙間に舌を割り込ませ、口内の自由も奪う。
それから、あいている手で少女の太股を撫でた。
「っ…!」
下着に手が触れる。
すると、暴れていた少女の足の動きが止まり、両手の力も消えた。
だが、意志の強い瞳がまっすぐと見上げてくる。
怒りに燃えた目が。
「………」
唇を放すと、お互いを銀の糸が繋いだ。
荒い息で女生徒が「ヘンタイ教師…」と言うのを、男はただ無表情で眺め。
「…………」
……どうする?
少女のタイを握りしめたまま、しばし考えた。
キャミソールともどもまくりあげたセーラーの下には、白い、ガキ(中学生)がしているようなブラジャー。
下だってきっと同じだ、……そうだよ。
お前は体も、着るものもまだ子供なんだから、それでいればいいんだ。
<彼は私を愛してくれると>
変な絵なんて描くんじゃない。
俺に反抗するんじゃない。
可愛い中学生でいろ。
「………」
そうすりゃ。
少しは可愛がってやったのに……。
~~♪~~~♪
「!」
遠くの方で聴こえた、昼休みの終わりを告げるチャイムに、2人ともはっと意識が覚めた。
しかし、実際に行動を起こすのが早かったのはハル子の方。
すぐさま体を起こし制服の乱れを直し。
教員の手からタイを奪い、彼の体を押した。
それから急いで、男の方を振り返ることなく指導室を出た―――。
「!? んん―――!!」
驚いたようにわずかに開いた唇の隙間に舌を割り込ませ、口内の自由も奪う。
それから、あいている手で少女の太股を撫でた。
「っ…!」
下着に手が触れる。
すると、暴れていた少女の足の動きが止まり、両手の力も消えた。
だが、意志の強い瞳がまっすぐと見上げてくる。
怒りに燃えた目が。
「………」
唇を放すと、お互いを銀の糸が繋いだ。
荒い息で女生徒が「ヘンタイ教師…」と言うのを、男はただ無表情で眺め。
「…………」
……どうする?
少女のタイを握りしめたまま、しばし考えた。
キャミソールともどもまくりあげたセーラーの下には、白い、ガキ(中学生)がしているようなブラジャー。
下だってきっと同じだ、……そうだよ。
お前は体も、着るものもまだ子供なんだから、それでいればいいんだ。
<彼は私を愛してくれると>
変な絵なんて描くんじゃない。
俺に反抗するんじゃない。
可愛い中学生でいろ。
「………」
そうすりゃ。
少しは可愛がってやったのに……。
~~♪~~~♪
「!」
遠くの方で聴こえた、昼休みの終わりを告げるチャイムに、2人ともはっと意識が覚めた。
しかし、実際に行動を起こすのが早かったのはハル子の方。
すぐさま体を起こし制服の乱れを直し。
教員の手からタイを奪い、彼の体を押した。
それから急いで、男の方を振り返ることなく指導室を出た―――。
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