まとまらないお話たち
第5章 5
この時レピアは見ていないのでわからなかったが、ロウが身に纏っているのはズボン一枚。
非常に見た目すっきりな彼の顔は、文字通り晴々としている。
「………ロウ」
その姿に、「早く続きをやりたくてたまらない」という顔に、益々リンの苛々は掻き立てられた。
「…!」
反対にメイの顔は驚きやら戸惑いやら、様々な感情が交錯していたが、さして時間かからず彼女の中で考えが一つにまとまる。
まずはリンをキッと睨んで。
それからベッドの上に無造作に置いてある〝布切れ〟を躊躇いながらも手にして、
「レピアさん。今夜は一緒に寝ましょう?」
すると「え――ッ!?」とあからさまな困惑の声が上がったが、彼女は彼の叫びを無視した。
非常に見た目すっきりな彼の顔は、文字通り晴々としている。
「………ロウ」
その姿に、「早く続きをやりたくてたまらない」という顔に、益々リンの苛々は掻き立てられた。
「…!」
反対にメイの顔は驚きやら戸惑いやら、様々な感情が交錯していたが、さして時間かからず彼女の中で考えが一つにまとまる。
まずはリンをキッと睨んで。
それからベッドの上に無造作に置いてある〝布切れ〟を躊躇いながらも手にして、
「レピアさん。今夜は一緒に寝ましょう?」
すると「え――ッ!?」とあからさまな困惑の声が上がったが、彼女は彼の叫びを無視した。
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