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片想い

第6章 片想いの オレ

待てど暮らせど 君からの連絡はない

君の番号見つめて 思い悩む

オレからすれば いいんだけど

なんていえばいい?

オレから連絡したことなんてないから

わからないよ

見つめていたケータイが鳴った!

心臓飛び出るかと 思ったら

彼女だった

あ、オレ 彼女 いたんだ

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