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片想い

第6章 片想いの オレ

絡み付くような 接吻をしながら

部屋になだれこむ

脱がせた 君は 

相当男に教え込まれているような

いやらしい裸体

もう 夢中で貪る

いやらしい声で鳴く君を

何度も何度もオレが果てさせたくて

夢中で腰を振る

イキながら 貴方の味あわせてと

喘ぐ君の口に オレの欲望をぶちまける

そこから君は凄かった

今まで味わったことのない

髄脳が溶けるような フェラを

するんだ

これは 他の男に渡すわけにはいかない!!

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