妹萌えフラグ
第4章 兄の墜落
あれだけ俺のオナニーを手伝っておきながら、自分の時だけ恥ずかしいなんて、ムシがよすぎるだろ。
俺は、妹に仕返ししたくなり、妹の下腹あたりに右手を置き、左手を腰に回した。
「な、何するの…?」
虚ろな目をしたユイが聞いてくる。
「エッチなことだろ?」
俺はニヤリと笑って、手をゆっくりとストロークに動かす。
その動きにはまるでマッサージ機のようなリズム感があった。
「あぁっ!お兄ちゃん!それ…なんかっ!」
「どした?」
「子宮がっ!キュウッてなってぇ…!!」
ユイは話しながらイッタ。
「イッたな。」
俺がユイの耳元でそう囁くと、ユイは涙目のままイヤらしく微笑んだ。
「エロいな…」
「もぉ!」
さて、ユイは一度イッたあとで、股を軽く開いている。
足の付け根の間から、ユイの蜜が垂れていた。
「スカート、脱がすぞ。」
「んぅ…濡れちゃうもんね…」
もうろうとしながら、ユイが腰を浮かせる。