無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

俺は素早くユイのスカートを脱がした。

ユイは一度イッたのに物足りないのか、秘部をヒクヒクさせていた。

無防備に少し開いた足の付け根の間から、透明の液体が流れ出ている。

ユイが油断している隙に、俺はユイの股に手を滑り込ませた。

「やっ！」

クチュクチュ、グチュ

ユイのアソコは、先程よりもさらに濡れていた。

「イッたばかりなのにぃ…！あぅっ…！はぁっ…」

よがるユイの顔を見て、俺の息子がカチコチに固くなる。

「淫乱だな、ユイは。」

「そ、そんなことっ…言わないでぇ…」

ユイが小さく腰を動かす。

俺は、ユイの穴に中指を入れてみた。

「っつぅ！」

第一間接が入ったとたん、悦楽に溺れていたユイの顔が歪んだ。

「痛いか…？」

「ん…でも、がんばるよぉ…」

なんだかユイが可哀想になったので、俺はいったん指を抜き、ユイの股まで顔を引いた。

「おにぃちゃん…？」

「うわっ…！すげぇ」

始めてみる、女性器は、卑猥な蜜で溢れていた。

恐る恐る、その蜜がわき出る中心部を舐めてみる。

「うやぁっ…！」

ユイが歓楽の声をあげる。

無味無臭の液体だったが、ユイの乱れる姿を見たくて、秘部そのものをむさぼるように、俺はユイに食いついた。

「ひゃっ！だっ…だめぇ…お兄ちゃん…壊れちゃうよぉ…」

ユイが上半身をそらしながらよがる。