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妹萌えフラグ

第2章 兄のホリデー

「うっ…うあぁ…」

やはり、思いきり声が出せるのは気持ちいい。

息子を揉んだり上下に動かしたり、様々な方法で俺はイッタ。

「ふぅ…」

朝、着替えたシャツが汗で少し湿っている。

オナニーの後の特有の倦怠感に襲われ、俺はベッドの上で息子を露出したまま休憩することにした。

あと何回イくか考えあぐねていた俺は、1人の人物の帰宅に気づかないでいた。


「さて…もうひと頑張りすっか」

イッて間もない息子を握り締めたその時だった。

ガチャ

突然、俺の部屋の扉が開いた。

「はっ…?」

「やっぱり…」

突然の訪問者は、そう言った。

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