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もっとして♡

第1章 最高で最低な彼


心とのキスで全然気づかなかった。

いつの間にか壁ではなく、後ろに輝一がいることに…

ペロペロ…
クチャクチャ…

いきなり耳を舐められた。

「んんん‼‼んぁあ…らめぇ…//」

輝「耳、凄い弱いんだな」ニヤ

輝一に耳元で言われた。

心「凛、キスに集中しろ‼」

心は一瞬、唇を離して言った。

もう…頭が真っ白になる…

「んふぅぁ…はぁん…きいち…し…ん…///」

心、輝「「ッ…///」」

心と輝一があたしを攻めるのをやめた。

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