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もっとして♡

第1章 最高で最低な彼

心「わかった。行くぞ」ニヤ

グイッ

あたしは心に引っ張られるまま、ファミレスの外へ出た。

心「後ろ乗って」

心がバイクに跨りながら言った。

「えっ…でも心、免許持ってないでしょ?」

心「まぁ、大丈夫だろ。兄貴のだし。俺、結構、無免許で運転してるし…ヘマはしないし」

いやいやいや…
ダメでしょ…

「でも…」

心「じゃあ、やめとくか?」ニヤ

「ッ…///行くッ…///」

だいぶあたしは、心にハマっちゃってるのね。

あたしは渋々バイクに乗った。

ブォ--ン

あたしは心のお腹に腕を巻き付けながら引っ付いた。

信号待ちの時、あたしは心に言った。

「幼馴染みより心の方がいい」

心「あっそ//」

そんな会話をしてたら、いつの間にか着いた。


ガチャ

心が鍵をあけて家に入った。
あたしも急いで入る。

この家があたしの家になるんだよね…

少し辺りを見回してたら、心に腕を掴まれた。

グイッ

ドサッ

あたしは部屋の中のベットに押し倒された。

心「ここ俺の部屋。じゃあ、始めるとするか」ニヤ

「ち、ちょっと待って、ドア開けっ放しだけど…」

そう。心の部屋のドアが全開なの。
だから、誰か帰ってきたら丸見え。

心「見られた方が興奮するだろ?」ニヤ

「ッ…///でも、恥ずかしいから閉めてよっ…//」

心「イヤ」ニヤ

「ッ…///…プルルルル」

突然あたしの携帯が鳴った。

あたしは携帯にでた。

「もしもし」

母『もしもし、凛、今どこにいるの?トイレにいるの?』

「いや…ちょっと…ひゃん//ちょっ…とぉ…//し…ん//ふぁん…//」

いきなり耳を舐めてきた。

母『あら?もしかして今、心くんとヤってる真最中??』

「ッ…///はぁ…ふぁあ…//」

あたしのケータイを心が取って話し出した。

心「これから始めるところです」ニヤ

モミモミ…

心は喋りながらあたしの服の中に手を入れてブラの上からおっぱいを揉んできた。

「あん…はぁん…あぁ…ああ//」

母「あら、そうなの!クスクス」

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