テキストサイズ

もっとして♡

第1章 最高で最低な彼

ファミレスの方では……

母「あら、そうなの!クスクス」

裕「凛ちゃんがどうかしたのかい?」

母「ふふっ…凛、心くんに捕まったみたい」

孝、輝「「‼‼‼」」

裕「へぇ、心がねぇ…1番年下なのにヤるな」ニヤ

孝、輝「「おばさん‼そのケータイ貸して‼」」

母「はいはい」クスッ

孝ケ輝一はータイを代わってもらった。

孝「てめぇ…ふざけんなよ!?」

輝「何、勝手に手ぇだしてんだよ!?」

心『るせぇな…トロトロしてるからだろ?お兄ちゃん』

孝「お前…会ったとき覚えてろよ…」

心『え?何てー?凛の喘ぎ声が大きくて聞こえなーい!クスクス』

輝「てめぇ…今どこにいんだよ?」

凛『はぁはぁ…家だ…よッ…///あっ…はぁん…あぁ…』

心『あぁあ、ホントの所言うなよ…っとまぁ、そんなとこ。あっ!バイク一台借りたから。じゃあ、ゆっくり来いよ?クス』

「プ-プ-」

輝「ッ…///凛の声、ヤバすぎッ…///」

孝「だな…//」

2人はそういいながら、ファミレスを出た。

母「あらら。狼が1匹から三匹に増えたわね。凛大丈夫かしら?」クスクス

裕「大丈夫なんじゃないかな?じゃあ、そろそろ俺はちも行こうか。ホテル」ニヤ

母「まぁ//」ニコ

ストーリーメニュー

TOPTOPへ