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もっとして♡

第1章 最高で最低な彼

家では……

心が電話をしながら服を脱がしてきた。

だから、電話が終わる頃には上半身は裸。下はパンツだけとなっていた。

心「あいつらが来る前にヤラないとなぁ?」ニヤ

チュパチュパ…レロレロ…
コリコリ…
サワサワ…

片手で乳首を弄って、片手で太ももの内側をさすり出した。
乳首を弄ってない方のおっぱいは口にくわえられている。

「はぁああ!!…ああ!!…いっきにぃ…攻めちゃ…ああ!!…ふぁあ///」

舌使いといい指使いといい…心は上手すぎる。

ツ-

太ももの内側を触ってた手がパンツの上からワレメを行ったり来たり。

「ふぁあ…もっとぉ…もっとぉ……あああ!!ふぁあ!!」

あたしは指を入れて欲しくて自分から行ったり来たりしてる指を体ごと押し付けていた。

心はサッとあたしのパンツを脱がせて指を2本ナカに入れてかき混ぜてきた。

心「もう、ベチョベチョになってるぞ?すんなり指2本くわえてるしな?そんなに気持ちイイのか?」ニヤ

「気持ちイイ…ですぅ…///はぁん//あん!!あぁ//」

あたしは素直に言った。

ヌプッ

もう一本指を入れてきた。

「はあああ//あああ!!もぉらめぇ//イク!!」

心「イけよ」

グチュグチュグチュ…

3本の指をバラバラに素早く動かしてきた。

「あああぁ!!イクー!!イっちゃうー!!」

ビクン

背中を反りながらイった。

グチャグチャグチュ…

でも、心は指を止めない。

「やらぁ//とめてぇ//また、イっちゃうー!!」

ビクン

あたしは2回連続でイった。

ヌチョ

心は指を抜いた。

「はぁはぁはぁ…」

でも、心は休ましてくれない。

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