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もっとして♡

第1章 最高で最低な彼


心は下の方へ行くと、あたしの足を肩にかけた。

あたしのアソコが丸見え。

心「ココすげぇヒクヒクしてるけど、そんなに気持ちよかった?」

ペロッ

そう言って少し舐めた。

「ああああぁ‼」

まるで雷に打たれたように衝撃が来た。

でも、心はそれから舐めようとせず、あたしの目をじっと見ている。

「心…もっとぉ…舐めてぇ…///もっとぉ…気持ちよくしてぇ…///」

心「じゃあ、俺たち兄弟の中で選ぶとしたら誰?」ニヤ

「しぃん…//しんだよぉ…///しんがいぃ//」

あたしは、無我夢中で心と言った。
早く触って欲しくて、舐めて欲しくて…

心「そうか。ご褒美やるよ」ニヤ

ペチャペチャペチャ…

心はそう言うと舐め始めた。

「ああぁ!!気持ちイィ///もっとぉ…もっとぉ…//」

あたしはそういいながら、心の頭を押し付けて、自分で腰を振り出した。

ペチャペチャペチャ…

「あぁあああ///はぁあ‼イイ‼イイ‼」

クニクニ…

今度は舌先を固くしてクリを弄りだした。

「ああああぁ‼そこはらめぇ///ふああ//なんか来るぅ//来ちゃう来ちゃうー///」

プシャ--

あたしは心の頭を押し付けたまま潮を吹いた。

潮を吹くのなんて、初めて。
それほど気持ちよかったんだろう。

ってか、心の顔を汚しちゃった。

「はぁはぁ…//しん…ごめん…」

心「じゃあ、お詫びに凛からキスして?」

あたしは何のためらいもなく心にキスした。

チュ-

レロレロ…

自分からディープキスを。

「んん…//ふぅん//…んぁ…//」

心とのキス、病みつきになる。

もっとしていたかったけど、心から口を離して、あたしの耳元で言った。

心「ドアの方、見てみろよ」ニヤ

あたしはドアの方を見て固まった。

全然気づかなかった。

いつの間に…

そんな思いでいっぱいだった。

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