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もっとして♡

第2章 裏の顔を持つ執事

食事が終わり、自分の部屋に戻った。

バシャ

部屋で紅茶を飲んで一休みしていると、うっかり手を滑らせて、紅茶をこぼしてしまった。

蒼「大丈夫ですか!?お嬢様!」

蒼が焦ったように近づいてきた。

火傷をしてないか心配したのだろう。

でも、運良く紅茶は少し冷めていたから火傷をしなかった。

美「大丈夫よ。うっかり手を滑らせちゃっただけだから」

蒼「そうですか…ご無事で何よりです。」ニコ

蒼があたしに笑顔を向けた。

美「ッ…///そ、それより体がベタベタするからお風呂にしようかしら!!」

蒼「お風呂の準備は整っております。行きましょう」ニヤ

蒼…何か企んでる…?

あたしは少し疑問に思ったが蒼について行った。

ガチャ

脱衣所のドアに鍵をかけた。

スルッ

あたしの服を脱がしてきた。

美「ちょっ///何すんのよ//」

蒼「黙っとけ」キリッ

美「ッ…///」

蒼の有無を言わさない目つきで言われると、何も言えない。

あたしは、されるがままになっていた。
でも、あたし自身、興奮もしていた。

これから何、されるのだろうかと…

パチン

いつの間にか、身につけているものが下着だけとなっていた。
そして、ブラも外された。

ペロッペロッ…ムギュ…

突然、その胸を揉んだり口に含んだ。

美「あっ//だめぇ//っふぅあ//」

蒼「だめな訳ねぇだろ?こんなに乳首たたせて」ニヤ

コリコリ

蒼はそう言って乳首を弄ってきた。

美「っあっ//あぁ//はぁあ//らめぇぇぇ//」

ビクン

あたしは胸だけでイってしまった。

蒼「どんだけ感じてんだよ。淫乱お嬢様」ニヤ

美「ッ…///」

トロ-ッ

蒼があたしのパンツを下ろしたら、愛液がべっとり付いていた。

蒼「フッ…ほんと変態だな」

美「ッ…///」

グイッ

蒼「早く入るぞ」

蒼は服を着たまま、あたしをお風呂に連れ込んだ。

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