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もっとして♡

第3章 淫乱家庭教師♡

俺は部屋で彼女とsexして行為が終わったあと…

そんな時、ピンポ-ンと家のチャイムがなった。

仕方なく俺は、ボクサーパンツとGパン、Tシャツを着て玄関へ向かった。

ガチャ…

爽「!!!?」

驚いた。

だってドアを開けたら、そこには春さんが居たから。

でも、もっと驚いたのは、傘を持たず雨に打たれっぱなしだった事。

俺はその光景に呆気にとられていた。

春「あ…爽くん…………何かお楽しみ中ごめんね」

春さんはそう言うと苦笑した。
春さんの視線の先を見ると、俺のTシャツが裏表逆だった。

焦って着たから逆になったのか。

ってか、恥ずっ//
俺、初恋の人の前で何やっちゃってんの…//

爽「ッ…//ってか、アンタこそ傘ささずに何してんの?下着透けてるけど」

春「あ…あぁ大丈夫。傘忘れちゃって…」テヘ

おどけた様な笑顔を向けてきたけど、それは嘘。

だってこの大雨は昨日の夜から。
朝家出たときに忘れる筈ないし、店に忘れたとしても取りに戻るだろう。

爽「ってか、兄貴は?一緒じゃねぇーの?今日、女に会うってスゲーファッションキメながら出かけ…」

俺はそこまで話して、まさか…と思った。

兄貴は女に会うって出て行ったけど相手は春さんじゃない。
って事は兄貴は誰に…

春「クスリ……やっぱりね。」

春さんは悲しそうに笑った。

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