
もっとして♡
第5章 シェアハウスのお兄ちゃん
愛「えっ…?」
そう聞き返した時には、隼にぃによって何故か壁に押し付けられていた。
両手は頭の上で拘束されている。
………この格好…さっきの晶に…じゃなかった。智晶を思しちゃう///
ス-ッ
隼にぃは、首筋から鎖骨、胸…と服の上からいやらしく手を滑らせた。
そんなことされちゃ、火照った身体をやっと沈めたのに…また火照ってきちゃう…//
愛「はあっ…はあっ…隼にぃもういいでしょ?離れてよ…」
少し睨みながら身体を撫で回すように手を滑らせる隼にぃに言った。
隼「感じてるくせに」ニヤ
愛「ッ…//ぅ、うるさい!」
多分、今のあたしの顔は真っ赤だろう。
隼「智晶にイかせて貰えなかったんだろ?俺が火照った身体を何とかしてやるよ…」ニヤニヤ
う、嘘。
見られてたのっ!?
あたしがそう思っている隙に
クチュッ…
隼にぃがパンツの上からアソコをなぞった。
隼「パンツの上からなのにこんな音出てるけど?」クスクス
愛「ッ…///止めてよ…///」
あたしは恥ずかしくて俯いた。
隼「まぁ、智晶のキスは女をイチコロだから仕方ないっちゃ仕方ないのか?…なっ?彪雅?」
クチュ…クチュ…クチュ…ツンッ…
隼にぃは喋りながらもパンツの上からワレメを指で行き来する。
愛「はあっはあっはあっ…あっ//」
時々、隼にぃの指がお豆の部分に当たる。
それが何とも気持ちイイ。
彪「知らねぇよそんなこと。何で俺にそんなこと聞くんだよ?」
隼「別に~?あっ!この場所代わってあげようか?愛海は俺に止めてって言われたし、彪雅ならいいんじゃない?…な?愛海?」ニヤ
クチュ…クチュ…
愛「はあっはあっはあっ…///」
あぁ、ヤバイ。パンツの上からだと、だんだん、もどかしくなって来た…
もっと…もっと…もっと欲しい//
…クニッ
愛「ああぁっん///」
隼にぃは素早くパンツの中に手を入れて、直にクリを摘んだのだ。
隼「俺が問いかけてんのに返事しない、愛海が悪いよな?」
クニッ…クニッ…クニッ…
愛「あぁん//ひゃん//はあぁん//…」
隼「で、俺か彪雅かだったら彪雅がいいよな?自分から襲ってたくらいだし」ニヤニヤ
クリを弄る手を止めて隼にぃがニヤニヤしながら聞いてきた。
愛「ッ…///」
今思えば、あたし彪雅になんてことしんたんだろ。
