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もっとして♡

第5章 シェアハウスのお兄ちゃん

…クニッ

丁度、さっきしてしまった彪にぃへの失態を思い出した時、クリを触る手が止まった。

愛「ぁぁ…」

イクまでヤって欲しかったという思いが強かった為か、物足りなさそうな声を出してしまった。

しまった!

と、思った時には既に遅し。

隼「そう落ち込むなって!まだ終わりじゃねぇーよ…」

あたしの目の前にはニヤニヤした隼人にぃがいた。

…ヌプヌプ

愛「はあぁぁん///」

今度は何をしてくるの?そう思った瞬間、

いきなり隼人にぃが指をナカに入れてきた。

しかも、2本。

や、やばい。今のだけでもイキかけた…///

あたし、相当キてる…。

それが隼人にぃにも分かったのか…

隼「ククッ…何、挿入しただけでイキかけてんの?」

愛「ち、ちがぅ…イキかけてなんか…ひあぁっ!ああん!んあぁぁ////」

イキかけてなんか無い。

そう言おうとしたが、その途中で隼人にぃが2本の指をバラバラに動かしてきた。

クチュ、クチュ、ニュチュ…

隼「あ、そういえば彪雅に触ってもらう?って聞いてたよなー」

“彪雅にアナル触ってもらおうか?”

隼人にぃが耳元でボソッと言った言葉に思わずドキっとしてしまった。

隼「あ、締まった。もしかして今ので感じた?」

クチュ、クチュ、クチュ…

話しながらも愛撫は続く。

愛「ッ…//や、やあ…んあぁぁ!はぁん…も、やめてよぉ…んぁ///」

もうこれ以上されると理性が効かなくなりそう。
それはヤバイ。

なのに…

隼「嫌」

そう言うと指を動かす速度を速めてきた。

クチュ,クプッ,クチュ,ヌチュ,ヌチュ…

愛「はあぁん///あぁん//あぁぁ//だめぇっ//」

指を動かすだけではなく、出し入れもしてきた。

クニクニクニ…

愛「ひやぁぁあ///だ、だめぇぇ//ああぁっ//」

隼人にぃはニヤニヤしながらクリも触ってきた。


だ、だめ。

もう少しでイキそう…//

…ピタッ

イク寸前で隼人にぃの手が止まった。

羽「いい加減止めろ。もう十分からかっただろ?」

羽宇にぃが隼人にぃの手を止めたのだ。

ヌチャ…

隼人にぃがナカから指を抜いた。

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