
もっとして♡
第5章 シェアハウスのお兄ちゃん
隼人side
愛海が羽宇琉に連行されてから、リビングでは俺も彪雅も一言も話さず沈黙が続いていた。
まぁ、俺からしたらそんな事どうでもいい。
というか、そんな事を気にしてる場合ではない。
俺はさっき言われた愛海の言葉、声、抱きついてきた感触…
俺が半場無理やりだが、触った胸の感触、ナカの温かさ、愛海の身体、愛液…
その全てれ俺の身体は反応する。
特にその、ほら、あの…俺のモノが…ね、うん。
そりゃさ、好きな女だから仕方ねぇだろ?
だから、自分を抑えることに精一杯な俺は彪雅なんかに構ってらんねぇ。
ってか、マジでどうしよう。
1回出すしかないよなー
何処で?
自室?
いやいや、智昌達にバレる。
トイレ?
いや、それも誰かしらにバレる。
なら…風呂?
うーん。まぁ1番マシか…。
彪「ククッ…」
俺が真剣に考えてるときに、彪雅が突然笑った。
その方を見ると、彪雅は俺の顔を見ながら笑っていた。
隼「何だよ…」
自分を見て笑われたのかと思うといい気はしない。
少し眉間にシワを寄せながら彪雅に聞く。
彪「いや、俺は風呂場で処理したなーって思っただけ。」
クスクスと笑いながら彪雅はソファーに座る。
俺はその言葉に目を見開いた。
隼「おまっ…な、何で…わ、分かったんだよ…」
彪「だってお前顔にすぐ出るし。」
俺ってそんな顔に出てるか?
彪「まぁ俺も愛海に攻められた後、処理に困ったってのもあるけどな」
愛海が羽宇琉に連行されてから、リビングでは俺も彪雅も一言も話さず沈黙が続いていた。
まぁ、俺からしたらそんな事どうでもいい。
というか、そんな事を気にしてる場合ではない。
俺はさっき言われた愛海の言葉、声、抱きついてきた感触…
俺が半場無理やりだが、触った胸の感触、ナカの温かさ、愛海の身体、愛液…
その全てれ俺の身体は反応する。
特にその、ほら、あの…俺のモノが…ね、うん。
そりゃさ、好きな女だから仕方ねぇだろ?
だから、自分を抑えることに精一杯な俺は彪雅なんかに構ってらんねぇ。
ってか、マジでどうしよう。
1回出すしかないよなー
何処で?
自室?
いやいや、智昌達にバレる。
トイレ?
いや、それも誰かしらにバレる。
なら…風呂?
うーん。まぁ1番マシか…。
彪「ククッ…」
俺が真剣に考えてるときに、彪雅が突然笑った。
その方を見ると、彪雅は俺の顔を見ながら笑っていた。
隼「何だよ…」
自分を見て笑われたのかと思うといい気はしない。
少し眉間にシワを寄せながら彪雅に聞く。
彪「いや、俺は風呂場で処理したなーって思っただけ。」
クスクスと笑いながら彪雅はソファーに座る。
俺はその言葉に目を見開いた。
隼「おまっ…な、何で…わ、分かったんだよ…」
彪「だってお前顔にすぐ出るし。」
俺ってそんな顔に出てるか?
彪「まぁ俺も愛海に攻められた後、処理に困ったってのもあるけどな」
