秘密のカップル
第10章 明流の腕の中に。
そう言うと、
明流はフッと笑った。
明流「…なに?もっと刺激してほしいって?」
梨華「セフレはうまいんでしょ?」
!!!
いきなり、激しくなるディープキス。
絡み合う舌。
じゅるっ…ちゅくっ…
梨華「んんぁっ、ふ…んっ」
激しくなる、
陰部の刺激。
クリを強く上下にこする。
腰が跳ね上がる。
梨華「ん!…っはぁ、はぁっ、ンンっ、あっ、」
明流「ちょっと…喘ぎ声抑えられないの?」
梨華「無理、んぁあ!!!む、りに…ん、決まってるよぉおお、」
感じまくった。
意外とうまくて、
びっくりしていた。
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